子どもを保育園に預けている罪悪感と上手に向き合うコツ

子どもを保育園に預けている罪悪感と上手に向き合うコツ

まだ幼い子どもを保育園に預けてまで、働く必要はあるのか?

 

こう、自分に問い質した事のある、働くママは多いでしょう。

なぜなら、私もその1人だからです。

 

初めて、子どもを保育園に通わせる事を決めた時、

そして、初日に迎えに行った時の、

長女の目を真っ赤に泣き腫らした顔は、今でも忘れられません。

「私は、なんて事をしているんだろう」と、自分を責めました。

 

あの頃の私って

 

私は、子どもたち3人を、保育園に0歳児クラスから、それぞれ6年間ずつ通わせて来ました。

フルタイムの外勤仕事から、後に、起業して自営業を営むようになっても

保育園無しには、これまでの仕事は務まらなかったと思います。

 

よく、自宅開業などすれば、子どもを預けないで働けるんじゃないの?

と、言うイメージを持つ方もいらっしゃるかと思いますが

結論から言うと、不可能です。

 

サービス業で来客があれば、まず無理ですし

パソコン1台で起業した私も、子どもが傍にいる時間は

ママの顔でも居ないといけない。

特に乳児期は、食事の回数も多いし

お着換えやおむつの世話も頻繁。

 

第一、ママが居るのにかまってくれないなんて

子どもにとっては、ありえない世界(笑)

 

保育園へ送り届ける事だって、一苦労。

 

保育園時代の朝の光景を振り返る

  1. まず、子どもが起きる前、早朝に家事や身支度は済ませていました
  2. ずいぶん余裕を持った時間に、子どもを起こし
  3. おむつ交換やらトイレに連れて行くやら、時期によって補助
  4. 朝食を作り、一人で食べられるようになるまでは、口に運ぶ事も
  5. 朝食で汚れた服を着替えさせ
  6. 歯磨きをしてあげる
  7. 食べた食器を片付けたり、掃除機をかけたり
  8. 子どもの身だしなみ、持ち物をチェックして、いざ!
  9. ・・・靴を履かせたら、玄関でウ〇チ…
  10. またまた、部屋に戻っておむつ交換!
  11. 目の前のオモチャに気を取られて遊びだす
  12. あ~あ~、余裕をもって起きたのに、もう5分も無い!
  13. これ以上は遅刻です!と、急かせると、しまった、泣きべそモード
  14. あやしたり、誤魔化しながら、なんとか…保育園へ到着!
  15. 教室前で、やっぱりママがいい~!!泣く、暴れる
泣く子供

と、こんな具合。

2人目、3人目となると

上の子が機嫌を取ってくれたり、助かる事も多いのですが

揃って不機嫌な時も(笑)

送り終えたら、既にどっぷり疲れていた、あの時代。

(もちろん、ご機嫌な日もあるんですけどね♪)

朝だけでも、この惨事(笑)
一日中、子どもが傍に居て、仕事は・・・想像すると、わかりますよね。
マユ
う~ん、長らく忘れていたけど

私、よくやったなぁ(笑)

 

あれから16年、今の私が思う事

 

子どもが行きたくなさそうな所へ、ムリヤリ連れて行くって、めちゃくちゃ罪悪感なんですよね。

保育園に限らず、例えば、親がムリヤリ通わせている習い事だって

ムリヤリ連れて行くママの為の美容室だって

やっぱり罪悪感がちょっと、沸いてきませんか?

 

なぜなら、それって

”あなた(ママ)の為に、行って貰っている”

と、思っているからです。

子どもに、押し付けているって感じるからなんです。

 

傍目で見て、お姑さんが「まだ小さいのに、預けて働くなんて!」

と言うのも同じですね。

お姑さんから見たら、ママが働きたくって、嫌がる子どもを預けていると感じている。

 

でも、例えば、孫がおばあちゃんに

「ぼく、保育園すっごい好きなんだ~!早く月曜にならないかな!」

なんて、言ったらどうでしょう?

おばあちゃん「あ、、あら、そうなのー?!」ってなりますよね。

 

私が子どもを保育園に預け始めた時も、まだまだずーっとべったりしていたいのに

仕方なく、働かなくてはいけなくなり

仕方なく、保育園を探し

仕方なく、保育園へ送っていました。

ささえネコ
そりゃ、子ども、泣くニャ(笑)

あの頃の私みたいなあなたに、聞いて欲しい言葉

 

少しずつ、私の中で、そんな罪悪感が薄れて行ったのは

子どもの笑顔が、保育園で見られるようになったから。

幼稚園育ちだった私の知らなかった、保育園での素晴らしい体験について

知る事ができたから。

  • 言葉もままならないうちからの、同世代の子どもたちとの交流
  • 四季折々に合わせた、日本の行事を家でするよりも盛大に経験できる事
  • 例えば、豆まきは大勢で逃げ回って走り回って、園庭でダイナミックに、その後に豆を食べにくる鳥たちにも興味津々
  • ひな祭りには、家よりも大きな雛飾りを見られる
  • プールや水遊びも、毎日のように
  • 体中泥まみれになって遊ぶ、どろんこ遊び
  • カラフルな絵の具を素手で体中に塗りたくって遊ぶボディペイント
  • 自分よりも大きな?大根引き
  • クリスマス会や発表会で、みんなと取り組む劇や合唱
  • そして、家族以外の誰かに、愛される事

 

うちの子達がお世話になった先生方は

それぞれ、性格やキャリアも様々でしたが

親とはまた違った視点で

子どもたちを見守り、愛を注いでくれました。

 

だから、あんなに不安だった、罪悪感の毎日は、いつの間にか消え

そうしたら、子どもたちも、ちょっとお迎えが早かったりすると

「えー!もっと遊びたいのに~!待ってて!」

なんて、言うくらいになったんですよ(笑)

 

その子の性格やタイプによって、慣れていくスピードは色々ですが

うちの子たちは3人とも、卒園してからも、

保育園の寝食を共にした、友達や先生の事が、大好きでした。

 

長女が卒園する頃には

”保育園は、私にとっても、子どもにとっても必要な環境”

と、思えていました。

オマケ☆そんな姉弟でも一番の泣き虫だった長女(現在:高2)に聞いてみました♪

■保育園を振り返ると?

保育園の事、めっちゃ覚えてるなぁ。お泊まり保育は寂しかったけど行ってよかった!
みんなでカレー食べてキャンプファイヤーしたのも覚えてる!
友達と一輪車に乗って遊んだ外遊びも、おままごとするのも楽しかった!
妹と一緒に行けたのもいい思い出~。色んな工作も楽しかったし、お昼ごはんのステンレス弁当箱の匂いが時々懐かしくなる笑

■保育園に小さいうちから預けて働いていたママの事、ぶっちゃけどう思う?

友達ができて一緒に遊んでられるのはすごく楽しかったし、
コミュニケーション能力も行ってない子よりは発達したと思うから結果的に行っててよかったと思う!
お迎えが遅くなった時とかは結構泣きそうなくらい寂しかったのは覚えてるなぁ。
ちっちゃい時は、もっと一緒にいてほしいってごねてたと思うけど、
今では仕事も育児も家事もしながら育ててくれた立派なお母さんだと思ってますよ♡

まゆ
うん、、、泣けるやないか!!!
ささえネコ
いやぁ、ええネコに育ったニャ。。。
泣いたって笑ったって大丈夫

泣いたって、笑ったって、大丈夫!

 

子どもを理解することは、大人自身が自分をいかに理解するか。
子どもを愛するとは、自分自身をいかに愛せるか。
人はだれしも、大きな子どもだから

_ヤヌシュ・コルチャック(児童文学作家・教育者)

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まついまゆ
【高校~小学生の3児の現役ママ/EC多店舗経営者】 全てのママが、適切な収入を持ち、育児も犠牲にせず、女性としての喜びや生きがいも見出せる。そんな社会であって欲しい。 経験ゼロPC1台で3人目を妊娠中に起業 し3年で年商8桁を超える。モノを変えず売り方を変え売上200倍/モール系ECにて2億5千万点以上の商品の中で総合第1位を連続獲得/ママビジネスをサポートし、会社員月収を超える在宅ワーママを9年間輩出し続ける。 >>詳しいプロフィールはこちら
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