起業家のブランディング戦略。転ぶ前に商標登録を

起業家のブランディング戦略転ぶ前に商標登録を
まゆ
ママビジネスプロデューサーのマユです。
今からビジネスを始める方、始めたけれど、もっとブランディングしたい方、

商標って意識していますか?

情報収集がとっても簡単な現代、模倣や偽物が出回る事も、あらかじめ想定しておいて下さい。

あなたの努力と汗と涙の結晶が、一瞬で奪い取られる可能性もあるんです。

「だって知らなかったし」

では、済まされない。

後の祭りとならない為に、今からしっかり意識すべし理由と解決策を伝授します!

オンリーワンの意識で商標登録を

まゆ
さて、皆さんは何年先までをイメージし、目の前の事に取り組んでいますか?

○年が正解!と言う明確な答えはありませんが、

私は、ステップ式に1年先、5年先、10年先、とイメージを持つ事を起業相談でお話しています。

もちろん、先はどうなるかわからない、と言うのも正論ですが、備えあれば患いなしなのも事実です。

イメージが出来ていない事には、向かっていく道筋も見えません。

いざ起業してみれば、やらなければいけない事に追われてしまい、自分はどこへ行きたいのかすら見えなくなっている方もいらっしゃいます。

人生の迷子にならないためにも、先をイメージしておく、これは非常に重要です。

私は、起業当時、こんなイメージを持っていました。

  • 1年後、ビジネスが軌道に乗る。店の収益で、外で雇われ、働こうという意識が無い状態になっている。
  • 3年後、知名度があがり、ブランドを確立、固定客とリピーターに恵まれ始める。
  • 5年後、自分のような立場の人たちにも貢献できるビジネスモデルに成長している。
  • 10年後、事業継続~ステップアップ、新しい展開を起こす。

 

実際は、もっと細かくノートに書き出していた部分もありますが、イメージとしては“0歳児育児の傍ら”が大前提だったので、

まゆ
末っ子の成長過程に合わせ、〇年後に〇時間は確保できるだろうから…

と、5年後あたりまでは、非常に緩やかな成長曲線をイメージしていました。

5歳児、やっぱりまだまだ、手はかかりましたので、そもそものイメージを高すぎず低すぎず、とした意識は大正解でした。

場合によっては、初年度から爆発的に繁盛する場合も十分に起こり得ます。

そんな時に慌てふためく事の無いよう、ご自身の成功をイメージした上で、今の行動に置き換えておく事が大切です。

私の場合、3年後に年商1,000万円を超えたあたりから、やはり同業他社の目に触れる機会も増え、いわゆる、模倣、コピーされる事も増えてきました。

ある時は、商品のキャッチコピーを丸ごと使用されたり、また、ある時はまんまウチの店!と見紛うような、偽店舗が出現した事もありました。

ささえネコ
迷惑極まり無いニャ!
まゆ
そんなに驚か無かったよ?だって、真似できるもんね、外に出てる情報だから。
むしろ、意識されているって事は、それなりのお店に育ったんやなぁ、なんて思っていたけど
ささえネコ
そんな呑気でいいのニャ!?

いざとなればのお守りは持っておくべし

呑気で居られた!?ひとつの理由は、間違いなく私の“世の中そんなもん”と言う価値観でもありますが、大きく支えになったのは開業と同時進行で手続きを進めていた「商標」があったからです。

大きなトラブルに発展してしまう場合に、めちゃめちゃ威力を発揮なされまする商標権。

私の当時のヴィジョンは、小さくてもファンが生まれるオンリーワンブランドを目指していたので、開業と同時に手続きを始めました。

商標とは?
商標制度とは、商品やサービスに付される目印、すなわち商標を保護することを定めて、その商標に対し、それが付された商品やサービスの出所を表示する機能、品質を保証する機能及び広告機能を持たせることにより、商標を使用する者の業務上の信用の維持を図ることを通じて、産業の発達に寄与し、一方で需要者の利益を保護しようというものです。
ロゴに®マークを使用することができるようになります。

-特許庁ホームページより一部抜粋ー

特許庁ホームページ:商標について https://www.jpo.go.jp/seido/s_shouhyou/chizai07.htm

商標登録は素人でもできます

手続き一般的に、商標登録と言えば、弁理士さんに依頼すると思われるでしょう。

私も最初はもれなく、その道を探そうとしていました。

しかあああし。

【バカ高い!!!】

店の売上も未確保なのに、弁理士さんに頼むと、費用は20~30万円はかかります。

もちろん、見込み利益があり、調べる時間が無駄と言う判断をされる場合は、専門家に頼んで下さい。

テキパキと素敵仕事をこなして下さいます。

ですが、起業時の私は、まとまった資金も無く、先行投資にも程がある!と思いました。

それでも登録をしておきたい拘りがあり、お得意の

「自分でやれんじゃないの?」

と言う、単純思考の脳ミソも手伝い、自分でできないかを調査。

そして、調査したその日のうちに、できそう!と手応えを感じ、サッサと自分で手続きを行いました。

個人で商標登録をする手順

 

自分で商標登録をする。

所定の手数料等は必要ですが、これでコストを最小に抑える事ができます。

まずは特許庁の電子図書館にて、【申請内容が既に登録済の商標では無いか否かを確認】します。

問題無ければ、出願書式もダウンロードできますので、様式に沿って作成し、提出します。

確かに手続きは、慣れない事なので面倒かもしれません。

こんな事、専門職でも無い限り、一生に1回でしょう(笑)

でも、備えておく事で安心してビジネスをスタートできますし、

仮に、すぐに登録手続きをせずとも、提供しようとしている商品やサービスが、

現状、権利がどうなっているのか?調査するツールとしても使う事ができます。

まゆ
登録は後で、と言う選択もできますので

知っておいて、調べておいて、損は無いですよ

人生が自分に配ったカードは、ただ受け入れるしかない。

しかし、手元に来たカードの使い方を決め、勝機を掴むのは自分自身である。

ヴォルテール(哲学者)

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まついまゆ
【高校~小学生の3児の現役ママ/EC多店舗経営者】 全てのママが、適切な収入を持ち、育児も犠牲にせず、女性としての喜びや生きがいも見出せる。そんな社会であって欲しい。 経験ゼロPC1台で3人目を妊娠中に起業 し3年で年商8桁を超える。モノを変えず売り方を変え売上200倍/モール系ECにて2億5千万点以上の商品の中で総合第1位を連続獲得/ママビジネスをサポートし、会社員月収を超える在宅ワーママを9年間輩出し続ける。 >>詳しいプロフィールはこちら
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